アメリカ中学・高校に留学する

米国の留学は
私立校が中心

私立校は、男子校、女子校、全寮制、宗教系、仕事体験が多い学校や、芸術・スポーツが強い学校等、特色を強く打ち出しています。課目は選択制で、必修以外は好きなものを選べます。授業は、ディベートやプレゼンテーションなど、自分の意見をはっきり発言するものが多く、授業への参加が成績の一部となります。

ESLって
​なに?

留学生の受入れに積極的な高校では、留学生のための英語集中コースESL (English as a Second Language) のクラスを設ける学校があります。交換留学の場合は、他の授業と併行して取る場合がほとんどですが、私費留学の場合は、ESLからスタートすることも可能です。

中等教育?
​日本の高校との違い

日本でいう高校は、中等教育Middle school (又はJunior High School )とHigh school (又はSenior High School ) に分類されます。州で差がありますが、多くが3-3年制又は3-4年制をとっており、高校はGrade9~12で、中等教育機関までを義務教育とする州が多いです。

公立高校

アメリカの地方都市で、その地域の公立高校に通い、一般的なアメリカの高校生活を体験します。公立は、高校によって留学生が非常に少ない場合もあります。

私立高校

各学校毎の教育方針で個性豊かな教育を受けます。私立は、ほとんどの場合、寮滞在なので世界各国からの留学生と生活します。多くの学校が2年制大学や4年制大学への進学コースを設けています。

​ターム・1年・卒業目的留学について

​Point

ターム留学とは?

​ターム(学期)留学。現地の高校に1学期、もしくは2学期など1年以内で通うコース。​一般的にはクオーター(4学期)制の学校では1学期が約10週間、セメススター(前後期)制の学校では1学期が約5ヶ月間。

どんな人向け?

海外の高校に通ってみたい・現地の授業を受けたい方、また1年間の海外生活が難しい方にまずは1学期だけ通うコースです。​海外進学までの長期留学を検討する方が体験入学として利用することも多いです。

Model Plan 1

​オーストラリア・タスマニア州公立校

​1月

​2月

​3月

​4月

​5月

​6月

​7月

​8月

​9月

​10月

​11月

​12月

第1学期

​2月上旬~4月中旬

第2学期

​4月下旬~7月上旬

第3学期

​7月中旬~9月下旬

Model Plan 2

​カナダ・プリティッシュコロンビア州公立校

​9月

​10月

​11月

​12月

​1月

​2月

​3月

​4月

​5月

​6月

​7月

​8月

​前 期

​9月上旬~6月下旬

​後 期

​2月上旬~6月下旬

​1年留学とは?

​カナダ(プリティッシュコロンビア州第42学区)

日本の学校に籍を置いて、休学もしくは認定留学の制度を利用して1年間限定で現地の大学に留学するコース。​日本の在学校に合わせ4月出発〜翌3月までの1年留学と、現地校の学年度に合わせて2月〜12月や9月〜翌6月で計画する方法があります。

Model Plan 1

​8月

​9月

​10月

​11月

​12月

​1月

​2月

​3月

​4月

​5月

​6月

​7月

​9月現地校入学~翌6月現地校終了後帰国

どんな人向け?

​日本の学校を卒業したいけど、海外の学校も体験してみたい方。将来は世界で活躍したい方。海外生活をすることで​英語が本格的に話せるようになりたい方。

Model Plan 2

​カナダ(プリティッシュコロンビア州第42学区)

​4月

​5月

​6月

​7月

​8月

​9月

​10月

​11月

​12月

​1月

​2月

​3月

​4月~6月

​7月~8月

​9月~翌1月現地校終了後帰国

サマーキャンプ

​3週間に参加

​卒業目的留学とは?

​海外で高校卒業資格を取りたい方。海外の大学進学もしくは日本の大学の帰国子女枠での入学を視野に入れている方。海外の教育機関で高校卒業と同等の学力を身につける、または専修学校や大学への入学基準にある必要資格を取得する留学。

​どんな人向け?

​英語はもちろん、海外の文化や歴史を学びたい方。そして海外の大学進学を検討されている方。海外での経験を積んで、将来は英語を使う仕事に就く、または海外での活躍を目的にしている方。勉強だけでなく、海外の長い生活を通し、日本と各国の違いを双方で理解し、日本と海外諸国との架け橋となったり、交流活動に興味のある方。

Model Plan 1

​カナダの場合

​(州により多少制度が異なります)

​1年目

​2年目

​3年目

​ライフプランニング・基礎科目履修

​専門科目履修

​卒業

​ボランティア活動

​州により30〜40時間の奉仕活動が義務付けられています。

【卒業後の進路】

​・帰国子女枠での大学受験 

・カナダまたは日本以外の国での大学進学

Model Plan 2

​オーストラリアの場合

​(州により多少制度が異なります)

​1年目

​2年目

​3年目

​セカンダリースクール

​シニアセカンダリースクール(カレッジ)

​卒業

​学年度末テスト

​12年生は、学年度末に

州統一テストがあります。

【卒業後の進路】

​・帰国子女枠での大学受験 

・オーストラリアまたは日本以外の国での大学進学

アメリカの学期

9月

10月

11月

12月

 1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

Fall Semester

(秋学期)

Winter

Vacation

​(冬休み)

Spring Semester

(春学期)

Summer Vacation

(夏休み)

奨学金付き大学に留学する

なぜ奨学金が
​支給されるの?

多くの大学は、多様性の促進を目的としています。奨学金を出す大学の多くは、留学生の少ない地域の大学が比較的多く、国際交流の機会が少ないケースが多い。大学内に積極的に留学生を迎え入れ、地元の学生が異文化交流ができると考えている。留学生の受入れに、効果の薄い広告宣伝に費用を費やすよりも、その分を奨学金にして多くの留学生を受け入れたいと考えている。

奨学金が
​支給された実績

これまで10,000人を超える学生が参加し、大学進学している。本プログラムを通じて、現在までに合計5億ドル(約500億円)以上の奨学金が支給されている。近年では世界中から毎年2,000人前後の留学生が参加している。

奨学金額が
​飛び抜けて高い

長きにわたり多くの学生を留学させているから信頼され、奨学金額が増えています。個人が、大学に奨学金出願しても到底得られない奨学金額が支給されます。毎年継続的に多くの留学生を送ってくれるプログラムを通す方が、はるかに大学にとって長期的なに役立つと考えられるからである。また財政力の高い大学を選抜しているから、多くの奨学金が支払われています。

奨学金は
返済不要

当プログラムのスカラーシップ(奨学金)は、将来にわたって返済は不要。奨学金の支給金額に関しては、日本からの留学生では、奨学金の支給金額が渡航後に減ってしまった例は過去にほぼ無い。ただ、ごく一部の大学は、返済不要の奨学金を支給することに加えて、学内バイトによる賃金を得ながらの就労を義務付けていることがある。これは、大学に対して一定の貢献をさせることを目的としている。

奨学金が
止まる時はある?

​過去に、日本からの留学生で留学途中に奨学金支給が止まったケースとしては、大学を自ら退学した場合、奨学金支給の条件としての最低GPAを割った場合、大学規定の成績を維持できず、強制退学となった場合がある。

​大学は
自分で選べる?

奨学金支給のオファーが来るのは、当奨学金プログラムに参加する大学に限定される。実績大学の中でもし進学したい大学があれば希望を出すことは可能。ただし、希望した大学からオファーが来るとも限らず、また、希望大学から希望する程度の奨学金が出るとも限らない。

州立の
総合大学とは?

州立大学は、州の住民であれば、他州の学生よりも安い学費で学ぶことができる。多人数での授業であったり、多くの学生が少ない施設を利用するため、大学の施設を十分に利用できないこともある。

また、大学教授の主な仕事が大学での研究・リサーチであるため、大学院生と一緒に研究を行っている。従って、学部課程のクラスは、大学院生が教えるということもある。

​リベラルアーツ
カレッジとは?

さまざまな教養を身に付けた知識人、社会のリーダーを養成することを目的とした、小規模で寮制の大学のことをいう。クラスは少人数制でアットホームな雰囲気。入学時に専攻を決める必要がなく、入学後に自分の方向性や適性を発見し、興味のある学問の分野を探すことが可能。

ただし、​公立の大学に比べると学費が若干高額となる。

​参加大学
について

参加大学は毎年増減し、各年どの大学が参加するかは公表していない。ただし、参加大学は、進級率・卒業率・教授と学生の割合などを調査したランキングで中堅以上に位置し、大学認定団体から認定を受けている。

レベルの低い大学ばかりなのでは?

アメリカの大学は、教育目的・内容からリベラルアーツカレッジ、総合大学、専門・単科大学に大別され、比較する共通の指標がないため、日本で大学評価に使われているようなランキング(偏差値)は存在しない。学部課程で幅広い教養を身につけ、大学院で専門課程を学ぶという教育理念の違いもあり、学部課程の大学間には、『レベル』意識はあまり無く、それよりも自分がどのような教育を受けたいかを良く考えて求める条件にあった大学を選ぶ傾向がある。

有名大学は
入っている?

日本でも知られた有名大学も一部参加大学に入っているが、有名大学は知名度だけで日本人留学生が受験をするため、当奨学金プログラムに参加する意義が薄いと考えられる。日本でも有名な大学からオファーが来ることもあり得るが、その可能性は低いと考えて良い。

就職に重要視
されることは?

アメリカでは、「大学名」が重要視される日本と違い、大学院進学や就職に重視されるのは、成績(評定平均値)である。どんなにハイランクの大学を出たといっても成績が悪ければ低評価を得て、大学院進学や就職が不利になる。逆に、知名度の低い大学でも、良い成績で卒業すれば、大学院進学や就職に有利に働く。

大学選びに
​重要なことは?

先述の通り、大学の成績の良し悪しが将来を大きく左右するため、大学名よりもむしろ、「自分が勉強するために必要な環境が整っているかどうか」が最重要事項である。即ち、1クラスの人数や、教授陣の充実度、スタッフや教授のサポート内容、図書館や運動施設等の充実度など様々な観点から自分にあった大学を選ぶ必要がある。

​大学選びの参考に
​USNews

US News という雑誌が毎年発表しているランキングでは、学術面の評価、学生の定着率、教授陣の充実度、新入生の質、教育予算、卒業成績、卒業生の寄付率など様々な観点から大学の質を評価。

当奨学金プログラムに参加している大学の多くは、伝統あるリベラルアーツ系の大学で、USNews等が出しているランキングでも高い評価を受けている。

卒業までに
​必要な単位は?

アメリカの大学は、卒業するまでに2学期制の大学の場合で約120単位以上、4学期制の大学の場合は180単位以上の取得が必要となる。

2学期制の大学を4年間で卒業するためには、年間30単位、1学期15単位ずつ取得すれば良いとされる。留学生の場合は、1学年間に最低24単位取得必須というルールがあり、1学年24単位ずつ取ると、卒業までに5年間かかる。逆に、年間40単位取得すれば3年間で卒業することも可能。

授業の進み方は?

アメリカの大学では3~5㎝もある分厚いテキストを10冊近く購入することも珍しくない。

大学の授業は、教授が1番最初の授業で、クラスのルールやどのようなペースで進んでいくかを示すシラバスを配る。シラバスには、何週目の何曜日のどのチャプター(章)をやるかまで書かれていて、毎週どこまでテキストを読む必要があるかが提示されている。

授業は予習を前提に進むため、不明な点や質問したい点をまとめてから授業に参加することになる。

課題の量は?

当然のように毎回課題が出される。その多くは、ペーパーと呼ばれるライティングレポートである。A4サイズ2枚くらいのペーパーを毎回提出したり、4週間ごとに10ページのペーパー、最終週に50ページのペーパーを提出したり、などというクラスもある。予めペース配分を考えて準備をしておかなければ、最後の大切なペーパー評価を悪くする原因にもなる。

卒業するのが
​難しい?

分厚いテキストをわずか4ヶ月(1学期)で終える必要があることから分かるように、勉強量が多いのである。勉強内容が極めて難しいわけではないが、根気強く課題に取り組み、分量をこなしていけるかどうかが卒業できるかどうかに繋がる。

このプログラムの卒業率は?

参加者からの様々なフィードバックから判断すると、概ね95%程度の卒業率となっている。卒業できない理由の多くは、進路変更や金銭的理由である。当奨学金プログラムで留学する参加者は、参加資格条件により、アメリカの大学でついていけるだけの自主学習能力を身につけている。また、参加大学も面倒見の良い小規模の私立リベラルアーツ系大学が中心のため、たとえ落ちこぼれ気味の学生であっても卒業にこぎつけられているようである。

日本人の
学生数は?

当奨学金プログラムに参加している大学のほとんどは、日本人学生やアジア人学生が非常に少ない大学である。だからこそ、多額の奨学金を支給し、日本人学生の受け入れを行なっている。多くの日本人学生の希望通り、留学先で日本語や日本文化の甘い誘惑に惑わされることなく、現地学生や教授と交流を通じ、逞しく成長できる機会を増やすことが可能である。

日本人学生の
人気度は?

人気度という視点からすれば、日本人には人気がないと言える大学が多いかもしれない。学生総数が少なく、研究面で華々しく有名にならない大学は、日本人に広く知られる機会がなく、人気になるはずがない。ただ、参加大学は、現地では教育の質の高さで非常によく知られており、長年の実績と名声を築いている現地学生にとって人気の進学先となっている大学ばかりである。

現地サポートは?

各大学の留学アドバイザーが悩みや相談、トラブルなどをサポート。また、勉強面での相談に応じるアカデミックアドバイザーもいる。彼らはどのクラスを取るべきか、良い成績を維持する方法など親身になって相談に乗ってくれる。緊急時には、寮長やルームメートなどもサポートしてくれる。万一に備えて、日本から海外旅行障害保険に加入すれば、24時間日本語サポートも受けられるので安心。

また、日本からは、グローバルスタディ海外留学センターのスタッフが電話やメールでバックアップ。転校・ビザ・就職活動の相談などをサポートしている。

大学周辺の
治安は?

アメリカは治安が悪いと言われるが、当奨学金プログラムに参加する大学のほとんどが都会を離れた田舎にあり、大都会と比較して圧倒的に犯罪が少なく、治安は非常に良好。田舎とは言え、ほとんどの大学が人口1万人を超える街にあり、ウォルマートのような大規模スーパーやマクドナルドが揃っており、生活に困ることはまずない。また、参加大学の多くが、車で1~1.5時間もすれば大都市に行ける距離にある。

寮での
生活や​食事は?

多くの大学は全寮制のため学生寮に滞在することになり、原則として寮以外での滞在は不可。寮を出た場合には、奨学金が減額されることがある。食事は大学や寮、寮の食事プランにより様々だが、決まった量の決まった食べ物を割り当てられる場合や、ビュッフェ形式で食べ放題の場合、選択式で食べたいものを決められた分量取って食べる等がある。1週間に19食付いているプランが主流である。夏休み中は退寮させられるケースが多いが、大規模な大学の中には、夏学期として授業を履修できることもあり、夏学期を履修している限り寮に継続して滞在可能となる。(夏学期自体は奨学金プログラムの対象外だが、奨学金が支給される場合もある。)

課外活動は
​何をすれば良い?

各大学が様々なクラブ組織を運営しているため、留学生も様々な活動に携わっているが、大学の国際化を推進する留学生組織に参加する人が多い。学内バイトでお小遣い稼ぎをする学生、大学のアスレチックチームに参加して実績を残す学生もいる。当奨学金留学プログラムの留学先はほとんどが全寮制のため、寮のアシスタントとして働く学生もいれば、ボランティアやインターンシップをする学生もいる。既存のクラブに興味がわかない方の中には、現地で新たなクラブを結成する人もいる。

ESL課程でも
​奨学金が出る?

進学先大学によるが、年間約50~100万円相当の奨学金が出るものがあります。

就職活動は
どこでする?

留学生の場合は、ボストンキャリアフォーラムなどのジョブフェアに参加して就職先を見つけるのが主な手段だが、日本の就職活動時期がずれたため、卒業後に日本の学生と同じ土台で就職活動が可能。毎年夏季休暇で日本に帰国する奨学金留学生向けに、東京で就職フェアを開催し、就職活動に関する情報提供や就職活動生間の交流の場を設けているので、このような場も活用いただけると良い。

プログラム参加
対象・条件は?

​・高校3年生の学生

・日本または海外の大学から編入をお考えの方

・通信制・定時制の高校に通われている方

・海外の高校に通われている方または卒業された方

・社会人経験のある25歳以下の方

成績の条件としては、基本的に高校の評定平均が5段階中で3.0以上(4段階中でGPA2.0以上)

GPA2.0未満となる場合には、WES(World Education Services)を通して成績換算が必要となる。

このWESの換算結果でGPA2.0以上となった場合には、参加できる可能性がある。

必要な英語力の
基準は?

大学によって入学に必要な英語力は異なるが、TOEFL iBT 61点~80点を要求する大学がほとんどである。ESL(英語を母国語としていない外国人に英語を教える語学教育施設)が充実していない大学は、TOEFL iBT79点またはIEL6.0~6.5以上を条件付けることが多い。

英語力が足りない場合は、日本国内で行われる国内事前英語研修を受講し、自己学習能力・英語力・TOEFLのスコアアップを図るが、国内事前英語研修終了後、指定の期日までに大学に入学した後に、大学に入学することが可能。出発時期を遅らせ、入学の延期をした場合はその都度、変更手数料 10,800円(税込)が発生する。

進学先大学の規定英語スコアをクリアしている。最初から学部課程に進学可能?

大学の規定英語スコアは出願の際に必要となるスコアに過ぎない。出願時に必要なスコアがあれば、最初から学部課程に進学できる可能性はあるが、入学時の英語プレイスメントテストの結果次第で ESL コースからの学期開始となる可能性もある。英語プレイスメントテストで良い結果が出せるよう、留学開始までに着実に英語力向上を図って行くことが大切。

なぜTOEFLやIELTSのスコアが必要なのか

大学側は、入学させた学生は全員卒業して欲しいと思っている。特に留学生の場合は、異なる文化や環境で、言葉の壁を超えて学んでいるので、誰一人落ちこぼれることなく卒業してもらうことを願っている。

大学はTOEFLのスコアを提出させることで、「大学の勉強についていけるだけの英語力があるかどうかを見ている」という面ももちろんあるが、実は、「大学の勉強についていくだけの能力があるか」を見ている。アメリカの大学全体の卒業率の正確な統計は無いが、50%前後、50%を下回るとも言われており、それは、英語に不自由しない地元学生(全体の約96%。残りのやく4%が留学生)も当然含めた数字である。従って、「英語が出来れば卒業できる」という単純な構図は成り立たない。大学側には、「TOEFL のスコアが高いほど成績が良く、卒業率も高い」という過去の経験に基づくデータがあり、学生を良い成績で卒業させ、良い企業に就職させたり、良い大学院にへ進学させたりしたいと考えている大学や、卒業率を高めたいと考えている大学は、概して高い TOEFL のスコアを要求する傾向がある。即ち、TOEFL のスコアが高い学生は、目的意識をしっかりと持って勉強に取り組める学生であり、多くの宿題や課題にも耐えられる学生だと判断しているためである。

ESL課程から学部課程に上がる期間

人により異なるが、当奨学金留学プログラムで留学する場合には、留学までに事前英語研修によってESLコース1学期分の学習を修了しているため、留学先でのESL期間は多くの人が1学期の後に学部課程での履修を開始している。2学期間ESLコースで学んだ人はほぼ全員がよく学期から学部課程での履修を開始している。

早期出願と一般出願の違い

一般出願でも多くの大学からのオファーが来ることが期待できるが、早期出願をすることで以下のメリットがある。

・大学全体で出願締め切りを早く設定しているランクの高い大学からのオファーが来る可能性がある

・各大学が設定する奨学金留学生の受け入れ定員数が埋まる前に出願できるためオファー数が増える

・各大学の学生寮が埋まる前に入学手続きを終えることで希望の寮に入りやすくなり、また寮が満室になるリスクが減る

プログラム費用とは

この奨学金プログラムがアメリカ現地において、各大学と奨学金支給の交渉をする間に発生する費用、各大学と常に連携し出張などをする中で発生する費用、この奨学金プログラムを世界中で運営・管理する中で発生する費用を含んだもの。各大学から最大限の奨学金支給を引き出すためには、こうした費用がどうしても発生する。

その他費用に関して

保険の加入

各大学が保険の加入を義務付けている。各大学が用意する保険の加入を義務付けている大学が大半だが、中には自分で探した加入でも良い場合、大学が保険を用意しておらず自分で保険を探さなければならない大学もある。

予防接種

各大学が予防接種を義務付けているが、どの程度予防接種を受けていなければならないかは大学により異なる。留学開始後に請求される予防接種を終えれば良い大学もあれば、事前に全て終えておかなければならない大学もある。予防接種には繰り返して受ける必要のあるものもあるので、主要な予防接種は早めに受けることを推奨する。

参加の流れ

手続きサポート申込の目安

プログラム出願書類提出締切日以前であればいつでもお申込可能だが、書類の準備等を考えるとお申込の目安はプログラム出願書類提出締切日の3~4ヶ月前。

TOEFL・IELTSスコア提出

8月入学の場合は3月下旬、1月入学の場合は前年の8月下旬がTOEFL/IELTSスコアの最終提出期限。遅くともこれらの時限までに目標とするスコアを取得できるよう、早めに英語学習を進める必要がある。これらの時期までに、行きたい大学が要求するTOEFLスコアが無い場合は、大学に入学ができないので、出発時期を延長するか、大学付属の英語学校から留学をスタートすることになる。また、TOEFL・IELTSを受験してから結果が出るまでに約2週間かかるので、注意が必要。

〈〈留学豆情報〉〉

他にも似たような奨学金プログラムはある?

当奨学金留学プログラムは、同じプログラムを日本各地の代理店が紹介している。このプログラム以外では、他のエージェントが奨学金を出すという各大学を個別に案内している例等はあるが、当プログラムのように参加者全員が100%、授業料・寮費・食費の50%以上といった多額の負担をする奨学金を出してくれる複数の大学をご紹介できるプログラムは聞いたことがない。日本はおろか世界的にも稀有な存在だからこそ、世界中で人気があると考えられる。

現地での主な交通手段は何?

留学先は小都市であることが多く、また全寮制の大学がほとんどのため、基本的には徒歩移動の生活となる。街によってはバスが走っている。また、現地学生の大半が車を所持していて一緒に乗せてもらったりする機会も多い。日本人留学生でも車を購入することが少なくはないが、保険等の問題からもお勧めはしない。

 

夏休み期間中は何をしている人が多い?

夏休み期間中に夏学期を開講している大学に通う人は、早く卒業するために夏学期を履修していることが多い。その他は、友達の家に居候させてもらう人や、アメリカや日本等のどこかの企業等でインターンシップをする人、就職活動に励む人、世界旅行をする人、日本に戻ってバイトする人等、様々である。

 

留学中にバイトはできる?

学生ビザで留学する留学生はアメリカでは就労できない。しかし、学内であれば、働ける時間数に上限はあるものの、バイトは可能。基本的には現地の最低賃金で働くことになるため収入としては大きくは無いが、よい経験にはなる。

 

 

 

よくある質問と回答 Q &A

プログラムの内容について

Q1、奨学金は、誰がどのような目的で提供するのですか

A1、奨学金は、アメリカの大学が直接留学生本人に支給します。奨学金の支給理由は大学によ

りさまざまですが、主な理由としては『キャンパスの国際化』が挙げられます。多くのアメリカ人学生が、多様な人種、文化、国籍を持つ留学生と交流すれば、大学自体の活性化につながるという理由が多いようです。

 

Q2、奨学金は返済しなければなりませんか?

A2、このプログラムは返済義務の一切ない奨学金を対象としています。したがって返済する必要はありません。

 

Q3、英語力がなくても応募できますか?

A3、申し込みの段階では英語力についての条件はないので、応募可能です。奨学金を得られるかどうかは、英語力で決まるわけではありません。もし、入学する時点で英語力が足りない場合は、出発時期を変更したり、大学の付属機関で大学の定める英語基準に達するまで学びます。もちろん、その間も、奨学金の支給対象になっている学校もあります。

 

Q4、奨学金をえられるかどうかの審査基準を教えてください。

A4、奨学金を支給するかどうかは大学も担当捜査官が決定します。審査基準は大学によってさまざまですが、主に提出された高校の成績、推薦状、エッセーなどで判断されます。

 

Q5、どんな大学からオファーが来ますか?

A5、アメリカには4,700以上も大学があり、認定団体から認定を受けていない大学も数多くあります。当プログラムには、該当地域の認定団体から認定を受け、教育機関として一定の評価を受けた大学にのみご参加いただいています。平均して5~7校のオファーがあり、その中から自分の行きたい大学を選んでいただきます。各種団体の発表するランキングで高い評価を受けている大学も幅広く参加していますが、UCLAやNew York大学などの大学院教育に重きを置いている知名度の高い大学は参加しておりません。 *1 P4参照

 

Q6、奨学金はどのようにして受け取るのですか?

A6、大学が支払うべき授業料・寮費・消費の請求書が届きますが、その請求書は奨学金の分だけ減額されていることがほとんどです。現金で直接支給されるわけではありません。

 

Q7、4年制大学を卒業しているのですが応募できますか?

A7、年齢が25歳以下であれば、大学を卒業されている方でも応募できます。ただし、日本で学んだ内容と同じ内容を再び学ぶことはできません。たとえば、日本で経済学を専攻した人は同じ学部を専攻できません。また、大学院はこの同じプログラムでは対象外となります。

 

Q8、大学を自主退学したり、転校したりすることはできますか?

A8、当プログラム内での転校は可能です。たとえば2年間奨学金をもらって進学し、3年次に他大学に転校することも可能です。その場合奨学金は継続となりますが、自主退学されたり、このプログラム以外で転校された場合、転校先からの奨学金支給はありません。もちろん、自分で転校先の奨学金を申し込むことはできますが、このプログラムでは転校先の奨学金支給までの責任は負いおません。

 

Q9、日本の大学で取得した単位を移行できますか?

A9、できますが、日本で取得した単位によります。移行できる単位は、アメリカの大学を卒業するために必要な学科に限ります。なお、日本で取得した英語に関する単位は移行することはできないケースが多いです。

 

Q10、プログラムに申し込むためにはどうしたらいいですか?

A10、申し込むためには、その前に無料説明会に参加すること、無料個別面談を受けることの2つが必要です。無料個別面談は、説明会に参加した人だけが受けられ、最近までの成績や留学の志望動機、希望する専攻学部などについて聞かれます。試験ではありませんし、日本語ですから緊張する必要はありません。面談の担当官は話の内容から、その人に奨学金のオファーがありそうかどうか、可能性を判定します。もし可能性がないと判定された場合は、その場で伝えられます。「アメリカ大学奨学金プログラム」では、奨学金オファーの可能性があると判定された人だけが申し込みを受け付けられます。

 

Q11、このプログラムに定員はありますか?

A11、「アメリカ大学奨学金プログラム」は先着順で申し込みを受け付けます。申込者が定員に達した時点で、その回の奨学金は締め切られます。8月留学生は125名、1月留学生は75名です。締め切り後に申し込みを希望する人は、次の回にお申し込みください。

 

Q12、留学開始までにかかる費用はどのくらいですか?

A12、「アメリカ大学奨学金プログラム」を使って留学する場合、説明会と個別インタビューは無料なので、費用は申し込み時から発生します。

   ・申込金  30,000円(税抜)

   ・出願手数料70,000円(税抜)

   ・プログラム費  448,000円

   ・海外送金手数料   7,000円

これらの費用合計額は555,000円(税抜)です。大学選択の際に相談したり、書類の書き方のアドバイスを受けたりする費用もすべて含まれています。つまり、アメリカの大学に奨学金付きの特待生で留学を確定するのに必要な費用はこれだけです。後から追加でお金が請求されることはありません。この他にかかる費用としては、学生ビザを申請する時にアメリカ大使館に支払う申請費用(現在US360ドル)や留学先の大学への登録費用(大学によって違いますが、通常US100ドル~200ドル程度)などがありますが、日本の大学のように高額な受験料や入学金や寄付金はありません。TOEFL対策の「事前英語研修」は別費用になります。詳しくは取扱い代理店までお問い合わせください。

 

Q13、TOEFL(英語力)のスコア提出について教えてください。

A13、申し込みの時点では英語力は問われないので、TOEFLのスコアを提出する必要はありません。しかし、出願書類を提出する時には、TOEFLのスコア、または非公式ですがTOEFL模擬試験のスコアを提出しなければいけません。けれども、この時もクリアしなければいけない基準点があるわけではなく、どんなに低い点でも問題ありません。TOEFLの正式なスコアで基準点をクリアしなければいけないのはその後です。その年の3月末までにTOEFLのIBTで80点をクリアするよう努力してください。

 

Q14、TOEFLの勉強はどのように進めたら良いでしょうか?

A14、書店等でTOEFL対策の参考書や問題集を買って自力で基準点をクリアできる人もいますが、途中でギブアップしたり、なかなか成果が上がらない方も多くいます。担当カウンセラーが、TOEFLの目標や勉強時間などを明確にし、目標を達成できるようサポートしています。基準に達するのに時間がかかりそうな場合は、取扱い代理店が指定する「国内事前英語研修」を受講しながら効果的な勉強をすることも可能です。国内事前英語研修を修了した後、希望する大学の要求するTOEFLの基準に達しない場合は、指定する大学付属の英語学校で奨学金の支給を受けて英語を学ぶことができます。大学に無事入学できるまでしっかりとサポートしていきます。

 

大学生活について

Q15、アメリカの大学ではどんな風に勉強するのですか?

A15、アメリカの大学ではシラバス(syllabus)という授業の予定表が科目ごとに配られます。このシラバスのとおりに授業は進みます。シラバスには学期中に読むべき本のリストやレポートの課題、試験日などが書かれているので、どれくらい勉強しなければいけないのか事前にわかります。アメリカの大学ではこのシラバスを基に予習中心で勉強します。

 

Q16、授業はどのように行われますか?

A16、いくら英語に自信がある人でも、日本の高校と授業の進め方が違うので、かなり戸惑うはずです。アメリカの大学では必ず「あなたはどう考えますか?」が問われます。思いつきで答えても理由を追及されるため、事前に事実や資料を調べた上で、自分の考えをまとめておかなければいけません。すなわち予習が重要です。たとえば、イラク戦争について「あなたが大統領だったら撤兵しますか?」という課題が出され、イエスでもノーでもその理由を理論立てて述べることが求められます。答えるためには膨大な文献を読むことが必要です。慣れていないと一瞬パニックになりますが、慣れてくると逆に考える面白さがわかってくることでしょう。

 

Q17、やはり英語力は重要ですか?

A17、英語の授業、すなわち「国語」では英語力が問われます。けれども「国語」の授業は一部です。それ以外の科目は「英語で何かを勉強する」わけですから、英語はツールでしかありません。数学であれば数字は万国共通なので英語が苦手でも大丈夫です。生物なら英語を読まなくても写真を見れば理解できます。大切なのは知恵と努力です。教授の話を録音して聞き直したり、授業の後、教授を捕まえて授業内容を確認したり、アメリカ人の友人に助けてもらったり、こういった具体的な努力をすることで、慣れない留学生活を乗り越えていきます。不幸にも留学の途中で挫折した人は、英語力不足で挫折したのではなく、知恵と努力が足りなかったのです。

 

Q18、1日の生活について教えてください。

A18、大学の授業は、ほとんど午後3時くらいには終わります。その後はクラブ活動でスポーツをしたり、復習したりします。夕食は午後6時くらい。夕食後は寮の自室に戻って勉強です。翌日の予習をするだけで夜中の12時過ぎまでかかることもあります。テレビを見たり、友人と遊んだりする余裕はほとんどありません。朝の8時から授業の日もあるため、平日は勉強漬けの毎日と思ってください。その分、金曜日の午後から日曜日の夕方までは思い切りリフッレッシュします。アメリカ人もメリハリをつけて、週末は勉強から離れて楽しみます。車を持っている友人に街中まで連れて行ってもらい、映画や買い物を楽しむ人もいるようです。

 

Q19、アメリカの大学生の暮らしぶりはどんな感じですか?

A19、アメリカの大学では勉強中心の毎日です。大学が郊外に位置することもあって、平日は女子学生もほとんどお化粧抜きです。日本の大学生と違って、おしゃれに時間をかけるようなことはありません。おしゃれをするのはパーティか特別なイベントの時くらいです。また、お金を使うこともあまりありません。学生なので当たり前ともいえますが、質実剛健の暮らしぶりです。アメリカ人の学生でさえ、日本のようなアルバイト三昧の大学生活を送る人はいないようです。

就職について

Q20、留学後の就職がとても気になります。

A20、就職は情報戦です。いくら実力があっても、情報を集めずに就職活動をしなければ、誰でも就職は難しいでしょう。近年、アメリカの大学をきちんと卒業した人の実力は大手日本企業でも高く評価されています。日本の大学卒業者よりも高いくらいです。卒業後、日本での就職を考えている人は、アメリカの大学在学中から日本の就職情報を集めて就職活動すれば、心配する必要はありません。英語力と国際的に通用する精神的たくましさは日本の大学卒業生を圧倒します。

 

Q21、アメリカでの就職は可能ですか?

A21、アメリカでは4年制大学を卒業後、大学で学んだ内容に関連したことを、実践的にトレーニングをする機会を得ることができます。これはOPT(Optional Practical Training)と呼ばれ、最高1年間、米国内の企業で就労することが認められる制度です。OPT終了後に、アメリカで続けて就職するには労働ビザを取得する必要があります。労働ビザを取得するためには、雇用する企業がスポンサーになってビザの申請を行います。通常は、就労ビザを取得しますが、ビザの手続きには時間がかかりますので、早めにスポンサー企業を探し、弁護士にビザ取得の手続きを依頼することになります。就労ビザは通常3年間の有効期限で取得でき、さらに続けて働く場合には、3年間の延長手続きを行うことになります。その後、さらに米国で働く場合にはグリーンカード(永住権)や別のビザに切り替えることが必要です。

 

Q22、日本に帰国して就職する場合にはどうしたらいいですか?

A22、海外に留学中の学生を対象にした就職イベントが増えています。イベントに参加している企業は国際展開を進めている有名大手企業をはじめ、大手金融機関、メーカー、流通企業など多数です。この就職イベントを利用したり、日本の大学生が就職活動をするようにエントリーをしたりします。毎年11月にボストンで開催されるアメリカ留学生向け合同会社説明会「ボストンキャリアフォーラム」には200社近い日本企業が参加します。またクリスマス休暇中の12月下旬には、東京で海外留学中の学生を対象にした就職イベントも開催されています。大切なことはこういった就職情報をしっかりキャッチして活動することです。日本の大学を卒業する学生もそれぞれ頑張って就職活動をしています。彼らと同じ土俵で就職活動すれば、まずアメリカ大学の卒業した人材が負けることはありません。自信を持ってください。

 

Q23、就職に関してのサポートはありますか?

A23、就職活動は留学すると決めたときからスタートします。担当カウンセラーと一緒に留学の同期、目的、目標を明確にし留学中に準備しておくべきをとを個別にアドバイスしています。留学中も引き続きアドバイスに乗っています。また、就職活動の仕方についても個別に相談に乗っています。

 

では、「アメリカ大学奨学金プログラムとは?

自分に合った大学が選べ、自分い合った学校を選び、そこから奨学金をもらう。これは留学生にとって容易にできることではありません。そこで強い味方となるのが、「アメリカ大学奨学金プログラム」です。米国大学スカラーシップ協会がネットワークを活かして、一人ひとりの予算や希望にあった大学が見つかるようサポートします。ここではそんなプログラムについて詳しくご紹介しましょう。

アメリカ大学スポーツ奨学金留学プログラム

アメリカ大学スポーツ奨学金留学プログラムとは

 

このプログラムは、スポーツ奨学生として、日本人学生が米国の大学から奨学金を受け取り、米国の大学に在籍し、スポーツ能力の更なる向上を目指すことを推進するプログラムです。プログラムでは、スポーツ選手に奨学金を提供する米国内の大学を集める一方、奨学金をを受けながら米国大学への留学を希望する学生と、奨学金を提供する米国大学を結び付けます。

第一次書類審査に合格した学生は、米国フロリダ州で年1回毎年7月に実施される留学生のための合同トライアウト・実技選考会(ショーケース)に参加することが必要です。ショーケースには、例年、300名前後のスポーツ留学希望者と約100大学の各スポーツクラブ指導者や審査担当者が参加し、参加者のレベルや学校の目的に応じて奨学生の受け入れを、その場で決定します。参加者には、どの大学が興味を持ったかの通知が、通常数週間で手元に届くこととなります。ショーケース参加中、学生は、アメリカの文化を知ることのみならず、世界中から集まる同年代の学生とともに、スポーツをしながら国際交流を行うことが可能です。

参加リーグはNCAA、NAIA、NJCAA等です。スポーツ奨学生として大学に入学が決定した場合、スポーツをしながら学位取得を目的とした授業を受けることができます。ごがくりょが足りない場合は、大学付属の英語コース等で英語を学ぶことを条件に入学が認められることがありますが、語学コースの学生は、練習や対外試合などに参加できません。

プログラムの運営組織は、1997年から今日まで、南米や欧州を中心に毎年300名前後の学生を、スポーツ奨学生として米国へ留学させています。その豊富な経験と実績により、日本から米国の大学へ、奨学金を受けながら留学を希望する学生を入学までサポートしてまいります。

このプログラムは、必ずしも日本の高校、大学で高い学力や英語力を持っている学生に限って奨学金を与えるプログラムではありません。また、セミプロ並みのレベルにあるスポーツ選手だけを対象とするものでもありません。米国の大学がスポーツ奨学生として受け入れる基準は様々です。そのため、このプログラムに興味のある方は、現在の英語力、学力やスポーツでの実績を問わずに応募することができます。

本件で取扱う奨学金は、年間の授業料、滞在費、食費の50%~100%を支給するものです。過去の実績としては、年間の授業料、滞在費、食費全額を100%支給、または授業料全額を100%支給する奨学金を得られた学生は、参加者全体の10%~15%となっています。また、在学中は毎年、チームに継続して所属し貢献している限り継続的に奨学金を支給されます。そのため、米国の大学への留学を希望する学生にとって、たいへん大きな経済的支援となります。

プログラムへの参加申込について、後述のとおりプログラム費用が必要ですが、万一、申込者五本の都合以外の理由で、奨学金付きの留学手続きが不調に終わった場合、出願手続き料とプログラム費用は全額を返却されます。ただし、一次審査通過者の過去の参加者の奨学金獲得実績は100%となっておりますので、安心してご参加いただけるものとなっています。

 

募集競技種目とレベル

 

男子

サッカー テニス ゴルフ バスケットボール

 

女子

サッカー テニス ゴルフ バスケットボール

 

サッカー 平均レベル

テニス  平均レベル

ゴルフ  平均レベル以上

バスケットボール  上級レベル

 

応募資格

 ・入学時の年齢が18歳以上25以下の健康な男女

 ・7月上旬頃に米国フロリダ州で開催されるショーケース(約2週間)に参加可能な方

 ・TOEFL iBT79点またはIELTS6.5を取得済み

  または進学先大学への出願時までに取得する方、

  または事前英語研修を修了済みまたは渡航までに終了する方

 ・高校あるいは大学での評定平均GPAが4段階中2.0以上ある方(成績については要相談)

 

参加費用(一例)

申込金:32,400円(税込) 出願手続き費用:75,600円(税込)

ショーケース参加費用(プログラム費用):616,500円 海外送金手数料:7,000円

事前英語研修(TOEFL iBT79点またはIELTS6.5以上も方は免除):399,600~410,400円(税込)

 

 

スタート

スポーツ奨学金留学の流れ

スポーツ:実績または自信あり

英語力:目安としてTOEFL IBT61・IEL5.5以上

学力:GPA5段階中3.0以上

 

ステップ

第一次選考:書類選考

 

ステップ

第二次選考:実技選考

7月にフロリダ州でショーケースに参加

 

ステップ

スポーツ奨学金のオファー:有

(無しの場合:アカデミック奨学金留学

①進学先の大学でアスレチックチームに所属

②試合などで実績を出す

③他大学のコーチから声がかかる)

 

ゴール

スポーツ奨学金留学

 

スポーツ留学の基礎知識

アメリカの大学には様々なレベルのスポーツリーグがあります。同じスポーツでも複数のチームを持ち、異文化交流に興味を持っている大学も多くあります。万一、応募者の希望するスポーツのクラブから奨学金の機会が得られない場合でも、大学のアカデミック奨学金の枠から支給されるケースが一般的ですので、奨学金のチャンスはどなたにでもあります。

 

プロのアスリートとして契約した経験のある方は、大学アスレチックプログラムを運営しているNCAAなどの団体の取り決めにより、一部大学のアスレチックチームへの参加を制限・禁止されることがあります。

 

アメリカの大学アスレチックでは、参加リーグによりますが、基本的に各学生は最多で4シーズン(4年間)までプレーすることが許可されています。例えば、日本の大学ですでに2シーズンプレーした選手は、アメリカの大学でプレーできるのは残り2シーズンのみとなります。

 

日本の大学スポーツでは年間を通してチームで練習し試合をすることが通常ですが、アメリカの大学アスレチックでは、チームとして活動しているのは基本的に1年のうち1シーズン(約4ヶ月)のみとなります。シーズン中以外は学業に専念し、時間を見つけて自主練習をする期間となります。

 

多くの大学は、出願時にTOEFLまたはIELTS、そしてSATのスコアが必要になります。必要なスコアは大学により異なります。スポーツ能力が高くても既定のスコアが取れなければ入学できません。

 

アメリカの大学は文武両道を基本としています。

スポーツをしながら、成績を落としてしまっては、本末転倒ですので、スポーツをする学生は、一定の成績を保つ必要があります。成績の基準を下回ると練習への参加および対外試合への出場停止など厳しい処置がとられます。

​スポーツ奨学金留学の流れ

​スポーツ:実績または自信あり

英語力:目安​として

​学 力:GPA5段階中3.0以上

TOEFL IBT61・IELT5.5以上

START

満たさない

​条件を満たす

​第一次選考:書類選考

​STEP

​合格

​不合格

​STEP

​第二次選考:実技選考

​7月に米国フロリダ州でショーケースに参加

​STEP

​スポーツ奨学金のオファー:有

​スポーツ奨学金のオファー:無

​STEP

​STEP

​アカデミック奨学金

​①進学先の大学でアスレチックチームに所属

②試合等で実績を出す

​③他大学のコーチから声がかかる

​GOAL

​ス ポ ー ツ 奨 学 金 留 学